YNU-DEEPSシンポジウム「未来につなごう 深海の恵み」(11/23開催)

November 3, 2016

統合的海洋教育・研究センターを中心とした研究プロジェクト YNU-DEEPSで、下記の公開シンポジウムを開催いたします。

 

「未来につなごう 深海の恵み」
~SIP次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)における環境保全に向けた取り組み~

海底には金、銀などの貴金属や、レアアースなどの貴重な鉱物資源が存在することがわかっています。この貴重な鉱物資源を低コスト・高効率で調査する技術に関する研究開発を進めるためのプロジェクトが、SIP次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)です。このシンポジウムでは、SIP「海のジパング計画」の概要を紹介するとともに、海洋の開発と環境保全の両立を目指すためには、どのような制度を整えていけばいいのか、多様な研究分野の先生方と一緒に考えていきたいと思います。参加登録はこちらからお願いいたします。

日時:2016年11月23日(水・祝) 13時~17時(時間は予定)

会場:横浜市立大学 金沢八景キャンパス カメリアホール

ゲスト:長沼 毅 教授(広島大学)

入場無料(事前参加登録制)

 

プログラム(予定)

開会の挨拶

 横浜国立大学学長 長谷部 勇一 教授
  横浜市立大学学長  窪田 吉信 教授

第1部 基調講演

 ワンダーランド「深海」へのいざない  長沼 毅 教授(広島大学)

第2部 研究紹介

 2-1:海のジパングを探せ!~SIP次世代海洋資源調査技術(海のジパング計画)について~
  
  2-2:キーワードは“ダイバーシティー(Diversity)”~海のジパングの生物多様性や環境の保全に向けた多様な研究の紹介~
     →様々な分野の研究者が1人数分間で研究内容を紹介し、リレー形式でつないでいきます。

     【講演者&講演タイトル】
      「YNU-DEEPSとは何?」       中村 由行 教授(横浜国立大学)
      「海洋の自由から海洋の管理へ」    瀬田 真 准教授(横浜市立大学)
      「海洋の管理とその手法」       加々美 康彦 客員准教授(横浜国立大学)
      「海底資源探査と生態リスク」     松田 裕之 教授(横浜国立大学)
      「海洋表層への影響と洋上汚染監視」  河地 正伸 室長(国立環境研究所)
      「遠く離れた場所をモニタリングするには?海底観察モジュールに求められるもの」 三輪 哲也 グループリーダー(海洋研究開発機構)
      「海底資源探査と水中文化遺産」    中田 達也 准教授(東京海洋大学)
      「海洋の適正利用と秩序の維持」    下山 憲二 准教授(海上保安大学校)
      「国際ルール形成におけるガナバンス」 椛島 洋美 教授(横浜国立大学)

 

第3部 体験ツアー「海底資源を探そう」&専門家向けのポスターセッション

 

第4部 パネルディスカッション「未来につなごう、深海の恵み」

     コーディネーター:長沼教授
      パネリスト:「キーワードは“ダイバーシティー(Diversity)”」講演者
      オーディエンス代表:横浜市立横浜サイエンスフロンティア高校の生徒さん

閉会の挨拶

 海洋研究開発機構 次世代海洋資源調査技術研究開発プロジェクトチーム 生態系観測手法開発ユニット  山本 啓之 ユニットリーダー

 

主催・協賛など

 

主催:横浜国立大学 横浜市立大学 海上保安大学校
 協賛:海洋研究開発機構 国立環境研究所 東京海洋大学 いであ株式会社
 後援:神奈川県 横浜市 海洋都市横浜うみ協議会
 協力:海洋利用研究会 横浜観光コンベンション・ビューロー 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校

お問い合わせ先

横浜国立大学 統合的海洋教育・研究センター 柴田
 045-339-3067   shibata-yukie-cz@ynu.ac.jp

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