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過去実績
対立法機関                               

 

小林誉明(2016)「“Beyond ODA”としての難民受け入れ〜より負担の重い国際協力の形〜」参議院第一特別調査室報告、2016年8月17日

小林誉明(2016)「援助の効果をいかに測定するか: 案件評価の最新事情」参議院第一特別調査室報告、2016年7月13日

小林誉明(2016)「日本のODAに対する海外からの評価: 援助効果のランキング」参議院第一調査室報告、2016年6月8日​

小林誉明(2015)「最貧国において「Build Back Better」な復興は可能か?〜ネパール大地震半年後の考察〜」参議院第一特別調査室報告、2015年11月4日

小林誉明(2015)「開発モデルにアラインする援助政策 をいかに策定するか:『国際開発政策の基本枠組』から読み解くODAの課題」参議院第一特別調査室報告、2015年7月7日

小林誉明(2014)「国益追求にODAを用いることの利点と問題 新大綱策定に際して」参議院第一特別調査室報告、2015年1月

小林誉明(2014)「ODA再定義の動きとその意義」参議院第一特別調査室報告、2014年12月

小林誉明(2014)「Non-DAC Non Asian ドナーとどうつきあうか、何を学ぶか」参議院第一特別調査室報告、2014年8月

小林誉明(2014)「ポスト・コンフリクト国における開発援助―脆弱国家の国づくりをいかに支援するか―」参議院第一特別調査室報告、2014年5月

小林誉明(2014)「開発援助における資源」参議院第一特別調査室報告、2014年4月

小林誉明(2014)「現行MDGsの抱える課題:貧困削減の国際潮流に日本はアラインできるのか?」参議院第一特別調査室報告、2014年2月10日

小林誉明(2014)「ドナーとしての日本の相対的ポジションー新興ドナーとの対比からー」参議院第一特別調査室報告、2014年1月22日

対行政機関                               

 

小林誉明(2013)「中国・韓国の援助体制 概要」 在外公館戦略会議(2013/01)

小林誉明(2011)"China’s Foreign Aid: Philosophy, Policy and Implementation -Our Understanding-"日本国際問題研究所公開フォーラム『中国の対外援助と日中協力の可能性』(2011/12)

小林誉明(2010)「援助受入国から見た援助  カンボジアにおいて新興ドナー がもたらしたインパクト」四機関連絡会議(2010/03/17)

小林誉明(2010)「中国の対メコン援助戦略―カンボジアを事例として―」外務省メコン援助研究会(2010/12)

小林誉明(2008)「中国の援助政策」外務省主催FASID委託事業「平成20年現地ODAタスクフォース遠隔セミナー第二回プログラム」講師(2008/08)

小林誉明(2008)「アジア新興ドナーの台頭と日本の援助」FASID 国際開発援助動向研究会 第73回会合  (2008/3)

古賀隆太郎・小林誉明「『国際援助システムのグローバリゼーション』下の日本の役割ー石川プロジェクトを事例として」四機関連絡会議 (2006/05/17)

対民間機関                               

 

小林誉明(2016)「法整備支援における法律家の役割-法律知識をグローバルに活かす方法」横浜弁護士会研修会

小林誉明(2014)「法整備支援~もし日本の法律家が途上国の国づくりに参加したら?:国際協力の一丁目一番地」 ロースクール修了生向けサマースクール
小林誉明(2005)「貧困・不平等と正義・不正義」TICAD市民社会フォーラム『アフリカ市民政策白書2005』へのコメント(2005/07)

 

 

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